サラ金の人情

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その昔、私がギャンブルとキャバクラにはまっていた頃。

本当にどこの会社も借入がいっぱいで、利子の返済もおぼつか無いという時期にフラフラっと入った支店で、本当に生活が苦しいと訴えました。

困った様子を見せるでもなく、受付のお姉さんは奥にいる人に相談に動いてくれて奥にいた店長のような人が憐れみというか面倒というか、そんな目線をこちらに向けながら首を縦に振っていた。結果、10万円の借入をする事が出来て、その月は難を凌ぐ事ができました。

当時は一流と言われる会社に勤めていた為、いわゆる信用というものがあったのでしょう。

とはいえ、給与はほとんど借金の返済に回して、借り入れで暮らすような生活。存在自体が信用を裏切っている申し訳なさでいっぱいでした。今は前勤めていたその会社にはおらず社会的身分も低い立場にいる為、同じことは出来ないでしょうが今でも当時の温情的な措置を思い出すとありがたいやら、恥ずかしいやらという気持ちになります。

ただ、少なくとも私にとっては当時のその支店だけかもしれませんがプロミスはとても良い、人情味溢れる会社であるな、という印象です。